口癖
日常生活でなんとなく口先からこぼれ出てくる言葉。時々気取って、声をいろいろいじって発音してみる。
- 俺も若くねえな。
- まあいいんじゃねえの。
- 宿題?授業中にやるさ。
- とりあえず、腹減ったな。
- わあったよ、それでいいよ、もう。
- いやあ、愛国無罪だから。
- 3332部隊*1が出現!こちらに向かってきます。
- 俺が解ける問題がテストに出るようじゃいかんよ。
- 年長者が先だ。or年長者を敬え。
- ○○(教諭の苗字)ちゃんの授業
- 眠っ。
- 気をつけてな。
最後だけまともだったな。言葉遣い一つでどんな人間か分かるといいますが、くだらねえことばっかり口にしてるってのが垣間見えるねぇ。自分で書いてて思ったもん。
*1:我が同僚の中で使う隠語。語の意味を理解するものは4人。「部隊」としての能力は敵を挑発し、敵が迫ってくると四方八方に拡散して敵に的を絞らせずに退却する部隊。非戦闘(要)員。