なんとなくパラメータ(殆ど実体験。)

いや、読んでも面白くないでしょうから。ヒマな方のみ下をクリック。

  • 精神的疲労度は基本的に週頭が最も高く、週末が最も低くなる傾向があります。精神的な圧迫感(プレッシャー)やストレスで上下し、思春期は通常時の倍の変化率を見せるでしょう。ちなみに前後2日間がオフの場合、例外として0になります。
  • 肉体的疲労度は週頭に低く週末に高くなりますが、気象条件・仕事内容によって著しく変化します。精神的疲労度が高いと、肉体的疲労度の上昇率が大きくなり、条件がそろうと限界突破します。また睡眠で疲労度を下げることは出来ません。
  • 気力は仕事以外でのイベントで上下します。肉体疲労度が限界を超えても気力のみで逃げ切ることが出来ます。気力が低下すると「粘り」が無くなり、精神的疲労度を高めます。「とやまのくすり」で回復できますが、そんなアイテムはリアルの世界にはありません。

その他のパラメータ

  • 眠気 このゲージが高いと、大事な場面で集中力が低下したり、授業中に寝ているところを教師に起こされ、女子に対する「クールなイメージ」が崩壊するらしいです。俺はそういうの無いから知らん。
  • フラストレーション(欲求不満) まあ、全てのパラメータに直結しますね。とくに性的欲求が満たされないと厄介だとか。そうなの?
  • 食い気 ゲージが上昇すると頭の中に食い物の映像が出てきます。主に集中力低下。
  • 喉の渇き 食い気よりしんどいですね。上昇すると冷や汗等でさらに上昇スピードを高めますw

主な症状

  1. 精神的疲労度が高い…出勤するのが億劫になります。長時間寝たのに、倦怠感を感じる。
  2. 肉体的疲労度が高い…移動スピードが低下します。片足を引きずって歩きたくなります。そしてそれがかっこいいと思うようになります。
  3. 気力が低い…上記の2つのパラメータが低ければとくに問題はありません。精神的疲労度が上昇しないように気を配りましょう。
  • 1+2 周りに病気でもないのに「頭痛い」とかいいたくなります。そして本当に頭痛くなってきます。実際、疲れているのに、気力の力のせいか、踏ん張れますが、長く(1日以上)続きません。宿屋に泊まりましょう。
  • 1+3 気分がダークになり、後ろの席で騒いでいる奴がいると、クルッと振り向いて顔面に右ストレートをヒットさせる映像が脳内でエンドレスリピートされます。考え方が過激になり、理性の力が弱まりますが、犯罪に手を染めるまでには至りません。
  • 1+2+3 これは危険。わたくしもここまでなったことはありません。たぶんぶっ倒れて、保健室に搬送されます。そこで美人でもない養護教諭にグチグチ説教され、疲労度がさらに上昇するでしょう。