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信長ぼちぼちやってます。今はシナリオ１の徳川(今川からの分岐のヤツ)やってます。
条件 全国・難易度上級・イベント自家関連のみ・登録武将3人（オールラウンダー 戦法火牛計×2 治療1）←何気にセコすぎる
①今川家の凋落
ゲームが始まった瞬間に今川家臣の家宝を全て没収。それを松平元信(家康)と登録武将(裏切り防止)に授与。義元は兵5000で清洲に突入→イベント発生→グッバイ義元。
②松平家登場〜日の本縦断
ひとまず、岡崎上の南東にある港を奪取。市を40軒ほど建ててから、職人町×4で足軽・内政学舎を建設。「灰吹法」を手に入れたら、ひとまず全ての内政を破壊し、足軽に心血を注ぐ。「軍太鼓」を手に入れたところで西の清洲城に進撃開始。序盤だけあって、やはり技術持ちの足軽対技術無し足軽では自力が違い、あっさり清洲占拠、織田家壊滅。信長・秀吉・秀長・権六・利家を頂く。次いで、南の畠山家と同盟を結び北上。足軽隊は寡兵対多兵の不利をモノともせず、稲葉山占拠、斉藤家崩壊。半兵衛・道三を頂く。この辺で「神槍術」ゲット。やっぱり敵の半分の兵で桜桐城に突撃。きみまろ家を軽くひねると、その兵*1を持って富山城を制圧。桜桐城に大量の兵舎を建設。「灌漑」を手に入れ、稲葉山城は見渡す限りの水田地帯と化す。富山もしかり。ここの時点で武田の手によって上杉が早すぎる滅亡を遂げる。早かった。ほんと早かった。
③東海制圧〜近畿制圧
東国の雄。武田に対抗するため、前線の城に兵を集中。それから主力部隊で西国を攻める。西国攻めで最初に散ったのが七尾城。かの上杉謙信公が苦戦したという城も、やはり成す術なく落城。輪島港も落とし、朝倉家を敦賀港に追い込み、半強制的に降伏させる。浅井を落とし、安土を制圧したところで、稲葉山の兵の半分を合流させる。ここで同盟が切れたんで、筒井城を制圧するという快進撃を見せた畠山家攻略にかかる。筒井を落城させたところで、清洲の隊で伊勢の城と港を攻略。グッバイハタヤマ。技術は内政を全て取り、築城の研究にかかる。伊勢の兵を筒井に合流させ、境港と岸和田城制圧。雑賀は無視。小谷から敦賀に兵を完全に移し、二条御所から小谷に進撃する馬鹿を適当にしばらく放ってから、安土・敦賀からの出陣で挟撃。二条御所陥落。毛利が安宅船で敦賀に進撃してきやがった。弓・鉄砲・水軍いずれの技術もなかったので、兵を港の外に出し、制圧された瞬間襲い掛かる方法でなんとかセーフ(以後、水軍との戦い方はいずれもこうなってしまう)。
④武田の愚行
武田が春日山から富山の間の地点に城を作ろうと何度もアタック。途中で感付いた俺は竹中重治(「治療」「鼓舞」装備)を築城予定地点に置き、築城隊到着と同時に叩き潰す方法で10回以上築城隊を押し返した。しかし、壊滅と同時に新しい築城隊が出陣するので、ダルイと言えばダルかった。そして遂にやつらは15万以上の兵を富山(8万)に進撃させやがった。西国攻略武将を大急ぎで富山に返す。登録武将・秀吉・半兵衛に役職を与え、指揮兵数最大で武田に挑む。しかし、武田の隊は破城槌隊ばかりの隊で火牛計→足軽戦法で次々に蒸発。また治療を使い、兵が減らないまま、敵の大軍を破る。逆にこちらが春日山進撃を開始する。すると春日山から騎馬隊が次々に登場。「馬鎧」で足軽戦法が弱まるものの、こちらはある程度闘志が溜まっているため、基本的に戦法はこちらから使う形になった。そいで「火牛計」発動で一旦主導権を握ると次々に壊滅(せこい)。春日山を制圧。捕虜になった敵武将(代表・虎胤)は後々の事を考え22人全員処断。以降、武田の捕虜は全員処断政策が遂行される。史実の逆を行く、徳川家康公であった。
⑤近畿制圧〜中国制圧
ここで武田家との同盟成立。今までは東前線の城の兵数に気を使っていたが、遠慮なく西国攻略に割り当てる。主力部隊(指揮兵数最大)で次々と城を駆逐。足軽なので、物資の心配は無く、ひたすら西へ西へ。トントン拍子で下関まで制圧する。包囲網が発動するも、東前線につけている武田が参加していない時点でなんの効力も持たなかった。
⑥長かった関門海峡〜九州・四国制圧
快進撃を続けていた毛利も陸地での戦いはこちらに軍配が上がったが、流石の毛利は門司港入港をおいそれと許しはしなかった。こちらの安宅船が次々に沈没し、下関からの入港に1ヶ月近くかかった。しかし、陸に上がれば、やはり毛利など敵ではなく、南西の城を軽く占拠。島津も飛んで来たが、府内館を制圧すると急激に萎れ、本拠地内城を制し、島津拠点４*2のところで降伏。征夷大将軍ゲット。毛利も拠点６で降伏。徳川の地になった旧毛利拠点に侵攻してきた長宗我部隊を軽く追い払い、長宗我部討伐に出る。港や城を制圧し、兵数ゼロの支城１個に元親を幽閉。
⑦現在へ
九州・四国・中国・近畿の兵を前線の城・港へ集中。武田とのにらめっこが続いた。しかし深志と柏崎から大量の騎馬隊が春日山に来たので春日山の軍勢を富山に返す。
